液晶・OLED・再生パネルの違いとは

こんばんは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店です。

本日はiPhone11の画面交換修理ブログです。

 

 

まだまだ新し機種として認識のある機種だと思いますが修理価格は下がって来ています。

というのもiPhoneの修理パネルにはいくつか種類をご用意しております。

液晶パネル、再生パネル、OLEDパネル。

今回のiPhone11では当店、液晶パネルと再生パネルのご用意が可能です。

iPhone11ProではOLEDパネルのご用意もあります。

一番お求めやすい価格帯はやはり液晶パネルです。

次にOLEDパネル、次に再生パネルといった具合です。

では実際に何が異なってくるのでしょうか。

液晶パネルは、その名の通り液晶画面。そのまんまですね!

有機ELという言葉は聞いたことがあるでしょうか。

液晶よりも発色がいいとされているものですがOLEDパネルはこの有機ELパネルのことですね。

特に操作感などは液晶と変わりませんが、発色がよく画面がより綺麗に見えるパネルといった認識で大丈夫です。

OLEDはiPhoneXから採用されている規格ですね。

特に発色等を気にしない方は価格帯的に見て液晶パネルでの交換修理がオススメです。

次に再生パネルは純正パーツを再構築したパネルです。

コピーパーツよりも純正に近いパネルといった認識で大丈夫です。

操作感等もより純正に近くなりますが、その分価格帯も上がってくるといった具合です。

スマフォドクター梅田店では修理パーツをお客様がお選びいただけます。

価格、画面表示のクオリティ、気になることがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

それでは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店でした。