iPhoneのバッテリーを長持ちさせるには

こんばんは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店です。

みなさま、Netflix、 Amazon Prime Video、 Hulu  などは良く観ますか?

スマホでダウンロードやストリーミングが可能ですね。

本日のブログを書いている私は最近アマゾンプライムビデオをよく観ます。

家にいるときはwifiもあって充電器もあって

何不自由なく動画を鑑賞できます。

私のiPhoneは結構古いiPhone6S Plusです。

家にいるときは絶好調!しかし!

外にいるときは結構不安なんです。

そう、バッテリーの減りが早いと外での動画鑑賞が不安です。

しかし今回はそういった古い機種でもバッテリーを長持ちさせる裏技的、テクニックをご紹介

していきます。

 

 

バッテリー消耗を抑えるテクニック

1.画面の明るさを下げる

 これは定番中の定番ですね。昼間に画面の光量を下げると反射で見えにくい部分がありますが

夜の暗い時には光量をかなり下げても画面が見えやすいですね

2.Wifi、Bluetoothを切る

 自宅で常にWifiを繋げている方は外に出るときもそのままの設定で外出しますよね。

Bluetoothもしかり、わざわざ外出時や使用しない時に設定を変える人は少ないと思います。

画面下部からスワイプをしてコントロールセンター内のWifi、Bluetoothを切る方々は結構

いるかもしれません。

しかしこれよりも効果のある接続解除があります。

それは設定アプリからWifi、Bluetoothを一時的にオフにするという方法です。

個人的な意見ではありますがコントロールセンターからの接続OFFよりも段違いで効果があります。

3.アプリやキャッシュを消す

 サファリやバックグラウンドで立ち上がっているアプリ、(特にGPSをつかうアプリ)を

消した方がバッテリーが長持ちします。

特にGPSを使ったマップアプリなどはバックグラウンドで立ち上がっているだけで

かなりバッテリー残量をむしばんでいきます。

サファリの中のタブもたくさん出している方はこまめに消しましょう。

4.低電力モード

 低電力モードでは、iPhoneを完全に充電できるまでのダウンロードやメール受信などの

バックグラウンドでの動作を一時的に抑えられます。

さあ、みなさまもここまで紹介したテクニックを使って、古いiPhoneを長く使いこなしましょう。

それでは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店でした。