iPhoneカメラの進化

こんばんは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店です。

本日はiPhoneの歴史!カメラの進化について書いていこうと思います。

まずはしのごの言わずにこちらのスペック表をご確認ください!

 

うん!なんかすごく良くなってる気がする・・・!!

第二世代のSE以降ポートレートモードが追加されていますね

その他暗い場所での撮影を考慮したスペックになっているのが

わかります。

ただ、これをみてもカメラの写り具合の良さ

つまり、綺麗に撮影できるようになった進化がいまいちピンときませんね。

カメラ本体よりも実はレンズが重要だと言われている様です。

カメラが光をいかに取り込むかが重要になってくるのです。

画像の絞り値をご覧ください。

iPhone7以降はf/1.8と値が小さくなっています。

この絞り値は小さいほど、より多くの光を取り込むことができ、

暗い撮影地などでも撮った画像が鮮明に映るのです。

リアカメラの昨日はiPhone7から飛躍的に進化したと言えます。

そしてiPhone11からはナイトモードが新たに加わり、ハード面

ソフト面でも進化していったのです。

iPhoneの高級化が進む中でカメラが故障したからといって

機種変をすると言う選択肢は少なくなってきました。

みなさま壊れたら修理するという次第の流れになってきたのです。

もちろん当店でのカメラ修理は可能です。

より良いカメラ、そしてレンズの交換も可能ですのでお困りの際

は是非スマフォドクターにお任せください。

現代では写真のみならず、動画の撮影も当たり前になってきています。

いまの割れたままのレンズ、曇ってしまっているカメラで撮影を

続けますか?

人生を記録する大切な役割を担う、毎日使うあなたの大事な

iPhone。

壊れてしまったときはスマフォドクター梅田店へご相談ください

ませ。

それでは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター

梅田店でした。