iPad11第二世代・充電ができなくなった
Gemini の回答
iPad Pro 11インチ(第2世代)で充電ができなくなった場合、修理店に持ち込む前に**「ソフト面の問題」か「物理的な破損」か**を切り分けることが重要です。
このモデルはUSB-C端子を採用しているため、従来のLightning端子とは異なるチェックポイントがあります。以下のステップで確認を進めてください。
1. 故障箇所の特定(セルフチェック)
まずは、iPad本体が悪いのか、周辺機器が悪いのかを特定します。
- 別の「ケーブル」と「アダプタ」を試す
- iPad Pro 11(第2世代)は消費電力が大きいため、iPhone用の低出力アダプタでは充電が始まらないことがあります。必ず18W以上の出力があるアダプタで試してください。
- 「再起動」と「強制再起動」
- 画面がつく場合は、一度電源を切って再起動してください。
- 反応がない場合は強制再起動を試します:
- 音量ボタン(上)を押してすぐ放す
- 音量ボタン(下)を押してすぐ放す
- 電源ボタンをAppleロゴが出るまで(最大20秒ほど)長押しする
- 充電口(USB-Cポート)の目視確認
- ライトを照らして、中にホコリや糸くずが詰まっていないか確認してください。USB-Cは中央に端子の板があるため、奥にゴミが詰まると接触不良を起こしやすいです。
- ※爪楊枝などで無理にかき出すと、中の端子を折って致命傷になるため、エアダスターで飛ばす程度に留めてください。
2. 被害を最小限に抑えるためにすべきこと
修理に出すことを想定し、これ以上の悪化を防ぎます。
- PCに認識されるか確認する
- 充電はできなくても、PC(Mac/Windows)に接続して認識されるなら、すぐにデータのバックアップを取ってください。修理(特に基板修理や本体交換)になるとデータは消去されます。
- 無理にコネクタをゆすらない
- 「角度をつければ充電できる」という状態のとき、無理にケーブルを曲げて固定するのは厳禁です。基板側の接点が剥離し、**修理代金が跳ね上がる(端子交換だけで済まなくなる)**恐れがあります。
