AirDropって何?

AirDropは、近くにあるAppleデバイス間で写真やファイルなどのデータをワイヤレスで共有できる便利な機能です。Wi-FiとBluetoothの両方を使用して通信し、インターネット接続は不要です。

AirDropの使い方

AirDropを使ってコンテンツを共有するには、以下の手順を踏みます。

  1. Wi-FiとBluetoothをオンにする: 送信側と受信側の両方のデバイスで、Wi-FiとBluetoothがオンになっていることを確認します。また、インターネット共有(テザリング)がオンになっている場合はオフにします。
  2. AirDropの受信設定を確認する: コントロールセンターを開き、AirDropのアイコンを長押しして受信設定を確認します。設定は以下の3つから選択できます。
    • 受信しない: AirDropのリクエストを受け付けません。
    • 連絡先のみ: 連絡先に登録されている人からのみ受信できます。
    • すべての人: 近くにいるすべてのAppleデバイスから受信できます。この設定は、iOS 16.2以降では10分後に自動的に「連絡先のみ」に戻ります。
  3. コンテンツを送信する: 写真やファイルなど、共有したいコンテンツを開き、共有ボタン(四角から矢印が出ているアイコン)をタップします。
  4. AirDropを選択する: 共有メニューから「AirDrop」をタップすると、近くにいるAirDropが利用可能なデバイスのユーザーアイコンが表示されます。
  5. 送信相手を選択する: 送信したい相手のユーザーアイコンをタップします。

AirDropが使えない時の対処法

もしAirDropがうまくいかない場合は、以下の点をチェックしてみましょう。

  • デバイスの距離: 2つのデバイスがBluetoothとWi-Fiの通信範囲内(約9メートル以内)にあるか確認します。
  • デバイスのロック: 受信側のデバイスがロックされていないか確認します。
  • iOS/macOSのバージョン: 最新のOSにアップデートされているか確認します。
  • 通信設定の再起動: Wi-FiとBluetoothを一度オフにしてから再度オンにしてみるか、デバイスを再起動してみます。

AirDropは、デバイス間で簡単にデータをやり取りできる非常に便利な機能です。これらの手順と対処法を覚えておくと、スムーズに利用できるようになります。