緊急時iPhoneにできること

iPhoneで緊急事態に対応する方法はいくつかあります。以下の機能を活用すると、迅速に助けを求めたり、安全を確保できます。

1. 緊急SOSを使う(警察・消防・救急に通報)

方法:

  • iPhone 8以降:
    1. サイドボタン(電源ボタン)と音量ボタンのどちらかを長押し。
    2. 「緊急SOS」スライダーが表示されたらスライド。
    3. スライダーを使わずにボタンを押し続けると、自動的に緊急通報される。
  • iPhone 7以前:
    1. サイドボタンを素早く5回押す。
    2. 「緊急SOS」スライダーをスライドして通報。

ポイント:

  • 緊急通報後、あらかじめ設定した「緊急連絡先」に現在地情報が自動的に送信される。
  • Apple Watchでも同様に緊急SOSが利用可能。

2. メディカルIDを設定する

メディカルIDを設定しておくと、ロック画面から自分の健康情報や緊急連絡先を確認できます。

設定方法:

  1. 「ヘルスケア」アプリを開く。
  2. 右下の「概要」→「メディカルID」をタップ。
  3. 「編集」を押し、血液型やアレルギー、持病、緊急連絡先を入力。
  4. 「ロック中に表示」をONにして保存。

3. 位置情報を家族や友人と共有する

緊急時に備えて、家族や友人と位置情報を共有できます。

方法:

  1. 「探す」アプリを開く。
  2. 「自分」タブから「位置情報を共有」をオンにする。
  3. 「位置情報を共有」をタップして、共有したい相手を追加。

または、iMessageで「今どこ?」と送ると、相手がすぐに現在地を共有できる機能もあり。

4. 事故検出機能(iPhone 14以降)

  • iPhone 14以降には車の衝突事故検出機能があり、大きな衝撃を検知すると自動的に緊急通報が行われる。

5. 災害・緊急速報の通知を受け取る

地震や津波などの緊急速報を受け取るには、設定を確認。

設定方法:

  1. 「設定」→「通知」を開く。
  2. 画面下部の「緊急速報」をオンにする。

この設定を有効にすると、地震や津波、Jアラート(弾道ミサイルなど)も通知される。


iPhoneには、こうした緊急時に役立つ機能が多く備わっています。普段から設定を確認し、いざというときに素早く対応できるようにしておきましょう!