iPhoneの画面が突然映らなくなった、操作できない場合
画面が突然映らなくなったり、タッチ操作ができなくなった時にお試しいただく
iPhoneの強制再起動(リセット)をご紹介いたします。
iPhoneの画面が突然映らなくなった場合、以下の手順を試してみることができます。
ハードリセットを試す: iPhoneの電源ボタンとホームボタン(または音量ボタン)を同時に約10秒間押し続けます。すると、Appleロゴが表示され、再起動されることがあります。画面の問題が一時的なものであれば、この方法で解決することがあります。
・iPhoneX以降の機種
- ボリュームアップボタンを短く押す。
- ボリュームダウンボタンを短く押す。
- サイドボタン(電源ボタン)を長押しし続ける。
- 電源が落ち、リンゴマークが出現したらサイドボタン(電源ボタン)を離す。
この方法で再起動が可能です。
・iPhone8以前の機種
- ボリュームダウンボタンを押したままサイドボタン(電源ボタン)を長押しし続ける。
- 電源が落ち、リンゴマークが出現したらボリュームダウンボタンとサイドボタン(電源ボタン)を離す。
この方法で再起動が可能です。
充電してみる: iPhoneのバッテリーが完全に切れてしまっている場合、画面が表示されないことがあります。充電器を使ってiPhoneを充電し、しばらく待ってから再度電源ボタンを押してみてください。
パソコンに接続してみる: iPhoneをコンピュータに接続して、iTunesやFinder(Mac)で認識されるかどうか確認してみてください。認識される場合、デバイスの復元を試してみることができます。
充電してみる: iPhoneのバッテリーが完全に切れてしまっている場合、画面が表示されないことがあります。充電器を使ってiPhoneを充電し、しばらく待ってから再度電源ボタンを押してみてください。
パソコンに接続してみる: iPhoneをコンピュータに接続して、iTunesやFinder(Mac)で認識されるかどうか確認してみてください。認識される場合、デバイスの復元を試してみることができます。