こんにちは。
スマフォドクター大阪梅田店です。
みなさまiPhoneの修理をする前にきになることなど、いくつかあると思います。
今日はその中でも修理後のiPhoneの耐久性に関わる内容をご紹介します。
iPhoneのフレームについてです。
iPhone6よりもiPhone6sよりもさらにiPhone7と
新機種が出るごとに強度は上がっています。
割れるほどの衝撃が加わったものや長く使っているうちに
曲がってしまうなど、今ご利用のiPhoneで修理が必要とされている方は、
iPhone6やiPhone6sをご利用の方の方が多い状況です。
iPhoneの画面は頑丈に作られていますが、
それを取り付けているフレームが曲がっていると
常に画面に圧力がかかってしまいます。
この状態のiPhoneは割れやすくなってしまいます。
スマフォドクター大阪梅田店で修理を行う場合
フレームの調整を行わせていただいております。
この作業により修理にもう一度割れてしまいやすい状態を
回避する事ができます。
フレームの歪みについては→こちら
※もちろん、あまりにも変形がひどい場合は、調整では戻らない場合もございます。